過去のラップタイムは以下の通り。
2009 12.0-11.2-12.2-13.8-12.2-12.6-12.6-13.4
2008 12.7-11.1-12.4-13.2-12.0-12.7-13.7-12.7
2007 12.5-11.5-13.2-14.0-12.3-12.6-13.5-12.2
2006 12.2-11.0-12.3-14.1-12.0-13.1-13.8-13.3
2005 12.9-11.3-12.3-13.8-12.1-13.4-14.1-12.4
過去5年の平均ラップタイム
12.46-11.22-12.48-13.78-12.12-12.88-13.54-12.80
1.41.28
傾向&予想
小回りでコーナー部分のスピードが落ちることを考慮しつつ、ラップを見ると、
前半&道中(向こう正面)がかなり速く流れ、最後は粘り勝負という形。
この展開で問われるのは、やはりハイペースへの対応&持久力ということに
なりそうで、素直に厳しい流れで地力を発揮した馬が浮上してきそう。
◎ガムラン
前走ではかなりのハイペースを好位から押し切っていて、この舞台には直結
しそうな内容を示している。
単純にPOG指名馬というだけでなく、素直に本命にできそう。
○ビッグロマンス
プラタナス賞のある程度速い流れを浮上するという内容は、この舞台で嵌まる
可能性は十分ありそう。
▲オヤシオ
前走は速い流れをしっかりと脚を使う形で差し切っていて、それまでとは内容が
一変している印象。ここにもつながる可能性は十分。
注リアライズノユメ
前走は緩い流れで終いを活かす形だったが、前々走では6F戦ではあるがしっかり
地力を見せている。
△トウショウクラウン
9F戦で一応スタミナは見せているので、スピードに対応出来さえすれば。
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