2018年10月15日月曜日

2018年10月13・14日 京都ラップタイム



先週のラップタイム一覧

注目のレース&馬、雑感
土曜2R デターミネーション
土曜5R ウルクラフト、キュールエサクラ、シゲルピンクダイヤ
土曜12R メイショウサチシオ
日曜2R ダノンシティ
日曜5R サトノウィザード、カントル
日曜8R インティ
日曜9R アドマイヤジャスタ
日曜12R コパノキッキング

※平均ラップ横の( )内はサンプル数。少ない場合は注意が必要です。
※平均ラップの集計期間:2015~2018年

個人的な回顧用ですが、何かしらお役に立てるのであれば幸いです。


土曜


1R


2R

デターミネーション
差のあるメンバーに対しての圧勝だが、単独のパフォーマンスとしても十分高い。

3R


4R


5R

超ハイペース。全体としての水準も高い。
正攻法で勝利したウルクラフト、好位から粘り込んだキュールエサクラ
4角で詰まりつつ→再度浮上したシゲルピンクダイヤの地力は素直に認めたい。

6R


7R


8R


9R


10R


11R


12R

メイショウサチシオ
特に道中がビッシリ締まった相当に厳しい展開。
途中他が競り掛けて来ても譲らず、受けて立っての粘り込み。地力示した。



日曜


1R


2R

ダノンシティ
全体の水準としては平均並みだが、追って推進力感じさせる走り。
一応前進あるかも。

3R


4R


5R

一旦かなり緩むが、その分上がりのペースアップは早く→全く止まらない形。
サトノウィザードカントルの性能は素直に認めたい。
特に後者は交わされてからも離されない、ワグネリアンの下らしいバネ由来の
惰性力を発揮。

6R


7R


8R

インティ
締まった展開演出しての→持ったままの圧勝。
時計の出るような馬場ではなく、超の付くハイパフォーマンス。
条件戦の水準では全くない。どこまでも前進。

9R

アドマイヤジャスタ
道中かなり締まった展開。向こう正面でジワっと押し上げる動きをしつつ
→直線もしっかり押し通す。持続力示した。

10R


11R


12R

コパノキッキング
スタート後大きな不利を受けて後方。緩い流れで万事休す…的な状況から、
直線ラスト1Fで全てを覆しての差し切り。(11秒台前半以内ではまとめてる)



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