2018年10月30日火曜日

2018年10月27・28日 東京ラップタイム



先週のラップタイム一覧

注目のレース&馬、雑感
※アルテミスSの簡単な回顧あり
土曜5R レディマクベス、レッドベルディエス
土曜9R 上位の地力
日曜5R ルヴォルグ
日曜9R パイルーチェ、サラーブ

※平均ラップ横の( )内はサンプル数。少ない場合は注意が必要です。
※平均ラップの集計期間:2015~2018年

個人的な回顧用ですが、何かしらお役に立てるのであれば幸いです。


土曜


1R


2R


3R


4R


5R

まずまずの水準から→しっかり加速しつつ、最後も全く落とさない形。
後ろをしっかり離したレディマクベスレッドベルディエスの性能は認めたい。

6R


7R


8R


9R

馬場考えても水準高い。ハンデ戦だが、上位の地力には一定の信頼は置けそう。

10R


11R



馬場考えても前半はかなり速く、その分道中が少し落ち着く展開で、そこから
再度しっかりと加速。持久力&切れが問われる形で、さすがに差し有利。
シェーングランツは、スタートで後手を踏んだが、展開的には恵まれた方の立場。
それでも、最後は11秒台前半で伸び切っての勝利で、単純に性能は高そう。
ビーチサンバも、新馬戦でも示していた性能とともに、今回一定の地力を示した。
方向性として、ホエールキャプチャに近いようなイメージかも。
エールヴォアは、この中ではゆったりと見える走り。少し忙しかった雰囲気。
距離延長、もしくはもう少しフラットな展開の方が合うのかも知れない。

12R




日曜


1R


2R


3R


4R


5R

ルヴォルグ
馬場が速いので、前半~道中はそこまでの流れではないが、ゆったりとした
走りから→直線しっかりと突き放す。性能を示す指標でもまずまず高く出た。

6R


7R


8R


9R

馬場考えるとかなり厳しい展開。レースとしての水準も高め。
最後しっかり抜けたパイルーチェもそうだが、この流れを逃げ粘ったサラーブ
地力は認めたいところ。

10R


11R


12R




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