2019年1月8日火曜日

2019年1月5・6日 京都ラップタイム



先週のラップタイム一覧

注目のレース&馬、雑感
※京都金杯、シンザン記念の簡単な回顧あり
土曜4R タイミングナウ
土曜12R エンゲルヘン
日曜6R ヒロシゲゴールド

※平均ラップ横の( )内はサンプル数。少ない場合は注意が必要です。
※平均ラップの集計期間:2015~2018年

個人的な回顧用ですが、何かしらお役に立てるのであれば幸いです。


土曜


1R


2R


3R


4R

タイミングナウ
かなり締まった展開。持ったまま余裕の押し切り。ハイパフォーマンス。

5R


6R


7R


8R


9R


10R


11R



全体的に時計が掛かっていた週。それを考慮しても、前半ミドルペース程度で、
道中はしっかり落ち着いた展開。
しかし結果的には、スピード不問の体力勝負…というイメージにはなって、
上位の持久力は一応認めてもいいのかも。
もちろんこの先に向けては、他のレースによる(スピードの)裏付けは欲しい。

12R

エンゲルヘン
淀みのない展開演出しつつ→完勝。単純に高いパフォーマンス。


日曜


1R


2R


3R


4R


5R


6R

ヒロシゲゴールド
全体的に少し時計が掛かっていた中で、まずまずの入り方をしつつ→後半
全く落とさずに突き放す。
かなりのハイパフォーマンス。昇級後も余裕で駆け上がれていい水準。

7R


8R


9R


10R


11R



前半速い。その後(時計掛かる馬場を考えても)道中は落ち着いて、勝負所の
ペースアップもじっくり。(前が潰れた分もあり)上がりは最後まで加速する形。
元々周って来るだけで負荷が掛かるような状況で、前半で脚を使っている馬は
止まった。差し有利。イメージとしては持久力勝負に近い。

ヴァルディゼールは、内を上手く突いて…という内容だが、後ろが迫ってからの
→もう一伸びには目を見張るものがあった。
この先も、その終いの粘り強い脚は大きな武器になりそう。

マイネルフラップは、立ち遅れつつ、4コーナーで大外を回して…という内容
ながら、直線しっかりと迫った内容。力を示した。
この先の問題はやはりスピード面。その点、もう1度距離延長で見てみたい。

12R




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