2019年4月30日火曜日

2019年4月27・28日 東京ラップタイム



先週のラップタイム一覧

注目のレース&馬、雑感
※青葉賞の簡単な回顧あり
土曜3R タマノカイザー
土曜5R コールザチューン他
土曜9R トラストケンシン他
土曜11R リオンリオン、ランフォザローゼス
日曜4R グレイテスト
日曜10R トミケンキルカス

※平均ラップ横の( )内はサンプル数。少ない場合は注意が必要です。
※平均ラップの集計期間:2015~2018年

個人的な回顧用ですが、何かしらお役に立てるのであれば幸いです。


土曜


1R


2R


3R

タマノカイザー
水準がまずまず高いレースで完勝。一定の地力は認めておきたい。

4R


5R

落ち着いた入り方だが、一応水準はまずまず。
コールザチューンを筆頭に、上位の一定の地力は認めたい。

6R


7R


8R


9R

ある程度水準の高いレース。
トラストケンシンを筆頭に、上位の地力は認めたいところ。
また前には厳しい展開で、好位の馬の巻き返しにも注目はしたい。

10R


11R



道中が相当に締まった展開から、ラスト3Fで一気に加速しつつ→最後は右肩
下がり…という形。高い持久力が問われた。

体力勝負の方にかなり寄ったので、ダービーにどこまでつながるか?というのは
あるが、この展開を演出しつつ→しっかり押し通したリオンリオン、好位から
最後キッチリ詰めたランフォザローゼスの地力は当然認めたい。

12R




日曜


1R


2R


3R


4R

グレイテスト
馬場も速いが、全体的に水準の高いレースで完勝。当然その地力は認めたい。

5R


6R


7R


8R


9R


10R

トミケンキルカス
前半~道中でかなり飛ばした形からの→粘り込み。地力示した。

11R


12R




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