2025年3月28日金曜日

愛知杯回顧(ラップ分析)2025


まとめ
  • 極端なハイペース戦。
  • 高い持久力(&持続力)が問われた。

愛知杯結果

ワイドラトゥール1.20.2 34.6 15-13
シングザットソング1.20.4 35.2 10-09
カピリナ1.20.4 35.3 06-08
グランテスト1.20.6 35.7 06-06
エポックヴィーナス1.20.7 34.8 15-16

天候:晴 芝:良
上り4F:47.5 3F:36.0
前半3F:32.7
12.0-10.1-10.6-11.5-11.9-12.1-12.0



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半が相当に速くなって、道中以降はしっかりと減速していく形。(ラストの微妙な加速は前後の隊列が入れ替わった結果)

ダート7Fなどではこのようなバランスもあることはあるが、芝の7Fでここまでの前傾はなかなか…というくらいの超ハイペース。高い持久力が問われるレースだった。
(後方から浮上した馬のみ、プラスαで持続力)

前の馬には厳し過ぎる条件で、脚質的にはやはり差し馬が優勢になったが、それなりに流れに乗りつつ→好走している馬も一応はいて、これが3月上旬ならば高松宮記念につながっても…と言えたかも知れないのが残念ではある。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

ワイドラトゥール
後方から進めて、コーナーでジワジワと迫りつつ→直線もしっかり脚を伸ばしての勝利。
厳しい展開での浮上は長岡京Sでも見せていたが、今回は自身が踏んだ水準が全く違っているし、地力の部分でしっかり更新してきた。この先もこの路線では面白そう。

シングザットソング
中団のこの馬あたりでもハッキリとした前傾で、改めて地力を示した2着。
フィリーズレビューを勝利した時はさらに前掛かりな内容ではあったし、もう1度(後傾の内容でしか走ったことがない)6Fでも見てみたい気もするが…。

カピリナ
ある程度流れに乗りつつ→直線もしっかり推進力を見せての3着。力を示した。
芝では初の7F戦で、この展開をこなしたことは収穫だし、再びの距離短縮に向けても1つの糧になったイメージ。個人的にも注目している1頭。もっと大きな舞台で見たい。

グランテスト
上位の中では最も前から進めつつ→直線もジワジワと脚を伸ばしての4着。外寄りを通った内容ではあったし、改めて地力を示した。
6F重賞でも既に結果を出している馬だが、こちらも距離短縮でのさらなる前進に期待。



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