2025年3月29日土曜日

日経賞展望(ラップ傾向&予想)2025


まとめ
  • 道中一旦落ち着く形から、後半徐々に&しっかりと加速する展開。
  • 一定の持久力は問われる。
  • 切れ&(末の)持続力をバランス良く備えていることが必要。
  • 予想◎アーバンシック

過去のラップタイム

2024 6.8-11.9-12.1-11.5-11.6-12.1-12.3-12.4-12.2-12.3-11.8-12.0-12.4
2023 6.9-11.7-12.0-12.9-12.6-13.1-12.9-12.7-12.8-12.4-12.5-11.9-12.4
2022 6.9-12.0-12.6-12.6-12.7-13.4-13.4-12.8-12.3-12.0-11.7-11.2-11.8
2021 7.1-11.6-12.3-13.0-12.5-12.8-12.8-12.5-11.7-12.1-11.8-11.3-11.8
2020 6.9-11.2-11.7-12.9-12.6-13.2-12.7-12.0-11.3-11.8-12.4-11.7-12.5
2019 7.0-11.8-12.5-12.3-12.6-13.1-12.9-13.1-11.9-11.6-11.8-11.6-12.0
2018 7.1-12.1-11.8-12.4-12.7-13.3-12.2-11.9-12.0-12.4-11.9-11.6-12.5
2017 6.9-11.4-12.3-12.3-12.2-12.9-12.5-12.2-12.0-11.9-11.8-11.8-12.6
2016 7.0-12.1-12.6-13.1-13.1-13.7-13.5-13.2-12.4-12.2-11.8-10.9-11.2
2015 6.9-11.4-11.5-11.9-12.0-12.4-13.1-12.4-11.8-11.7-11.7-11.6-11.8

過去10年の平均ラップタイム
6.95-11.72-12.14-12.49-12.46-13.00-12.83-12.52-12.04-12.04-11.92-11.56-12.10
2.33.77



ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、前半はミドルペース~ややゆったりした流れで、道中は1~2コーナーで一旦緩む格好から→向こう正面で徐々にペースアップする展開になって、そこから勝負所で更に加速する…という形。

ここでは、このコースらしく(ロングスパートとまでは言えないものの)レース後半で長い脚を使う格好になるため、末脚の持続力はとりあえず必須になる。

ただし後半は、単に耐えればいいだけの構造ではなく、しっかりと加速する形になっているため、ある程度の切れも併せ持っていることが必要。そしてそこで機動力を発揮するためには⇒長い道中で無駄脚を使わない(楽に走れる)ことが重要になり⇒結果的には一定の持久力も問われることになる。

脚質的には、ある程度好位から押し通せる先行馬か、もしくは道中からしっかり押し上げていける差し馬といったところだが、どちらにしても"止まらない脚"を備えている…ということを基本に置きたいところ。


好走する条件
・一定の持久力はやはり欲しい
・切れ&(末の)持続力をバランス良く備えていること




予想


◎アーバンシック
菊花賞は、道中をかなり高い水準で進めつつ→上がりをまとめての勝利。地力をしっかりと示したし、ここではやはり上位扱いになる。
有馬記念では、後半型の持続力勝負でロスのないコース取りから→伸び切れず…という微妙な内容だったが、それを見ると(ダービーもそうだが)11秒台前半のスピード領域という馬ではなさそう。その点、雨は歓迎という気もするし、素直に期待しておきたい。

○シュヴァリエローズ
京都大賞典は、厳しい展開に引っ張られて、自身も道中を高い水準で進めつつ→上がりもしっかりとまとめての勝利。その時の内容で考えれば、ここでも上位に扱える。
この1年は距離を延ばして成績が安定した格好だが、もう少し短いところを走っていた時と(数字的な)パフォーマンスがほとんど変わっていない。つまりは純粋な持久力(底辺)の高さを備えていると言えて、ここも崩れるイメージにはならない。当然注目。

▲マイネルエンペラー
前走・日経新春杯は、飛ばした前に引っ張られて、自身も前半~道中でかなり脚を使いつつ→上がりをまとめての3着。高い地力を示した。
前々走・オリオンSでは逆に速い上がりを使って勝利していて、それらの合わせ技で考えればここの展開にもハマって良さそうだし、しっかりと注目しておきたい。

注マテンロウレオ
昨年ここでは4着。その時は途中から後ろを大きく離すような逃げ方をしつつ→しっかりと粘り込んだ格好で、高い地力を示した。
そのレースも含めて、一貫した脚の使い方で強さを見せているタイプで、前後の極端な偏りがなく、平均的に水準が高い…という展開になれば、可能性は十分。注目したい。

△リビアングラス
元々は菊花賞で4着という馬が、ここ2戦はスローな流れではあったが復調した姿を見せていて、それならばやはり上位に扱いたくなる。
この舞台ではグレイトフルSで物足りない結果に終わっているが、その時は大逃げを追い掛ける形で急かされて、リズムを崩した内容だったし、ここで改めて注目してみたい。



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