2025年3月22日土曜日

ファルコンステークス展望(ラップ傾向&予想)2025


まとめ
  • ハイペースから、多少の緩急が付きつつ→最後は落ちる展開。
  • 持久力&持続力(&多少の切れ)が問われる。
  • 予想◎タイセイカレント

過去のラップタイム

2024 12.1-10.6-11.1-11.7-11.5-11.3-11.9 33.8-34.7
2023 12.2-11.0-11.6-11.9-11.8-11.8-12.3 34.8-35.9
2022 12.1-10.5-10.5-11.3-11.6-12.4-12.5 33.1-36.5
2021 12.2-10.6-10.9-11.4-11.1-11.5-12.4 33.7-35.0
2020 12.1-10.7-11.0-11.7-12.1-11.5-12.2 33.8-35.8
2019 12.0-10.8-11.4-11.7-11.5-11.6-11.9 34.2-35.0
2018 12.4-11.1-11.4-11.7-11.8-11.7-12.0 34.9-35.5
2017 12.0-10.8-11.2-11.8-12.1-11.4-11.8 34.0-35.3
2016 11.9-10.5-10.9-12.0-13.1-13.0-13.6 33.3-39.7
2015 12.0-11.0-11.4-11.6-12.0-12.1-12.8 34.4-36.9

過去10年の平均ラップタイム
12.10-10.76-11.14-11.68-11.86-11.83-12.34
1.21.71 34.00-36.03



ラップ傾向

(過去記事の一部修正)

ラップタイムを見ると、前半がかなり速くなって、コーナーでしっかりと減速、直線はそのまま踏み止まるか少し加速しつつ→ラスト1Fは落ちる形。

とにかくこのレースでは、最初の直線の長さによってかなり前傾の展開になり、余力勝負に近い性質になることから、持久力を備えていることがまずは重要。

また3~4角の構造上、勝負所の手前で一旦ブレーキが掛かって、4角→直線でしっかり脚を使う格好になるため(上り坂でラップに表れないこともあるが)、単純にハイペースを地力で粘るタイプでは厳しくて、持続力がありつつ&メリハリのある展開にも対応できるタイプがイメージとしては合っている。

脚質的には、厳しい流れではあるが(近年は特に)ある程度流れに乗りつつ→上がりをまとめる…という形での好走が目立っていて、ペース耐性の部分でのごまかしは利かないものとして考えておきたい。

好走する条件
・持久力&持続力があること
・出来れば一定の切れが欲しい




参考資料

(動画リンク)

2025年出走馬の好走ラップ



予想


◎タイセイカレント
シンザン記念は、好位から進めて前半~道中で脚を使いつつ→上がりをまとめての5着。最後は伸び負けているものの、前傾の展開の中で地力を示したと言えるし、その時の内容は距離短縮のここにつながって良さそう。
そこから大井のダートを挟んでいるのは謎だが、今回は最内枠を確保して、ロスのない競馬から→押し通す可能性も十分。期待しておきたい。

○モズナナスター
前走・フィリーズレビューは、最終的には6番手に収まったものの、前半部分で(促しつつ)かなり脚を使う形から→上がりをまとめた格好。最後は少し苦しくなったが、差し馬がしっかり浮上した展開の中で十分な地力を示した。
走る毎に鞍上が替わっている中で、今回の丹内Jがどのように考えるのか?というのはあるが、無理をし過ぎない競馬であれば、可能性としては頭まで。

▲キャッスルレイク
同舞台の未勝利戦は、前半でかなり脚を使いつつ→上がりをまとめての勝利。紅梅Sも、結果は6着までだが、パフォーマンスとしては高いものを示しているし、地力は上位。
フィリーズレビューに関しては、15着の惨敗だが、立ち遅れから→脚を使ってリカバリーしつつ、直線は前が壁状態でずっと持ったまま…の内容。巻き返しに期待したい。

注リリーフィールド
もみじSは、前半からしっかり脚を使いつつ→上がりをまとめての完勝。その時に示したパフォーマンスで考えれば、ここでも十分上位に扱える。
前走・フィリーズレビューに関しては、要所要所でスムーズさを欠いた内容だったし、ここで巻き返してくる可能性は考えておきたい。

△ニタモノドウシ
クローバー賞は、道中を高い水準で進めつつ→上がりをしっかりとまとめての勝利。そこで示したパフォーマンスで考えれば、ここでも上位に扱える。
前半の絶対的なスピードという点では、現段階では未知数の部分があるため、評価としてはこの位置だが、ここで新味を出してくる可能性は考えておきたい。

△シルバーレイン
前走の1勝クラス戦は、前傾の展開をキッチリと差し切る形での勝利。前が飛ばす中で、自身はじっくりと進めつつ→直線で真っ直ぐに力を使った格好なので、ここへの裏付けとしてはピッタリという訳ではないが、一定の実力はやはり認められる。
前半のスピードへの対応次第とはなるが、注目はしておきたい。



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