2025年4月4日金曜日

日経賞回顧(ラップ分析)2025


まとめ
  • 早仕掛けから→最後は落ち込む展開。
  • 持久力が問われた。

日経賞結果

マイネルエンペラー2.36.1 37.0 03-03-03-02
チャックネイト2.36.1 36.5 08-08-08-07
アーバンシック2.36.2 36.6 09-10-08-07
リビアングラス2.36.2 37.2 02-02-02-02
マイネルクリソーラ2.36.2 36.4 11-13-11-10

天候:曇 芝:稍重
上り4F:49.2 3F:37.2
6.8-11.9-12.4-12.4-12.7-13.3-12.9-12.4-12.1-12.0-12.3-12.2-12.7



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半は(馬場を考えれば)ミドルペースくらいの流れで、道中も速くもなく遅くもなく、まずまずの水準を保つ展開。後半は向こう正面でペースが上がって、早い段階でピークを迎えつつ→最後が落ち込んだ。

今回の特徴は、後半の仕掛けの早さ。ペース自体は平均的な厳しさ…というくらいだったが、周ってくるだけで体力を削られるような馬場で、早々と脚を使い切って→最後は耐える戦いに。適性的には持久力が問われた。

この先の距離延長(本番)に向けては、もう少し末を伸ばす内容が(裏付けとしては)欲しかった印象になるので、その点は他のレースで確認をしておきたいところ。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

マイネルエンペラー
好位から、勝負所で外から攻める競馬をしつつ→直線も踏ん張っての勝利。
前半の脚の使い方は異なるものの、日経新春杯と同じように地の強さが問われる展開に対して、改めて適性を示した。
そのイメージ的には、天皇賞よりも宝塚記念かも…だが、次戦以降も注目はしたい。

チャックネイト
勝負所でロスのないコース取りをした鞍上の好騎乗でもあったが、落ち込んでいく展開という点では、不良馬場で勝利した時のAJCCと同じ。その方向性での強さを改めて発揮した格好ではある。

アーバンシック
早仕掛けの展開の中で外を回しつつ→最後ジワジワと詰めての3着。
個人的に、ラップが落ちていく展開では斤量の影響が大きくなるイメージだし、それを考えれば、格好をつけた…という扱いで良さそう。
菊花賞馬が今年初戦をいい状態で終えた…というくらいに捉えておきたい。



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