2025年4月3日木曜日

高松宮記念回顧(ラップ分析)2025


まとめ
  • 前半で少し引っ張られつつ→ある程度の緩急がついた展開。
  • 切れ&持続力が問われた。

高松宮記念結果

サトノレーヴ1.07.9 33.4 07-09
ナムラクレア1.08.0 33.3 13-13
ママコチャ1.08.2 33.8 09-08
トウシンマカオ1.08.3 33.8 10-09
エイシンフェンサー1.08.5 34.2 05-05

天候:晴 芝:良
上り4F:45.4 3F:34.1
前半3F:33.8
12.3-10.2-11.3-11.6-11.3-11.2



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半で一旦ペースが上がりつつも、道中はやや落ち着いて、そこから上がりは最後まで速いスピードを保つ形。

道悪の多いレースで、実質的な平均はもう少し高い水準…ということを考えると、今回はミドルペースから→ある程度の緩急がついたイメージになる。(※)
適性的には、切れ&持続力をバランス良く備えている必要があった。

(※3~4コーナーは強い向かい風になっていたと思われるため、そこで楽ができた訳ではないが、強制的に一旦ペースが落とされて→今回の特性になったのかも知れない。直線が向かい風という話も聞こえてくるが……そこは??? ラップ的には眉唾)

脚質的には、(形として)一旦引っ張られつつの→緩急…というところで、差し馬が浮上しやすいパターンに該当していて、実際にもじっくりと入りつつ→末をしっかり伸ばした馬が上位に入った格好。

この先に向けては、今回は何だかんだ実績馬がそろっていた訳なので、上位の地力は疑いようもないし、当然それらの活躍には期待ができそう。あとは上位馬は後傾の内容だった…という点で、適性面での上げ下げだけは考えたいところ。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

サトノレーヴ
馬群の中でじっくりと進める形から→最後しっかりと脚を伸ばしての勝利。好騎乗でもあったが、改めて実力を示した。
馬体もこれまで以上にしっかりしたように見えて、香港を経験して1つレベルを上げた可能性もありそう。この先も当然注目したいし、万全の態勢で秋を迎えて欲しいところ。

ナムラクレア
3年連続での2着。これはもうただの快挙。残念と思うよりもまずは賞賛を送りたい。
スタート微妙でじっくり&ロスなく進めて、直線は勝ち馬をターゲットにする形で→しっかりと脚を伸ばした格好。人馬ともに好内容だったし、今回は相手を褒めるしかない。
この先どのような選択になるのか?は分からないが…、しっかりと見届けたい。

ママコチャ
末を伸ばす…という方向性がベストのタイプではないだけに、この展開がうれしかった訳ではないし、外々を通る形で上の2頭よりも難しい競馬をしての3着。力を示した。
この馬も次がどこになるのか?というのは分からないが、適性的な前進が見込める秋に向けて(もちろんあるなら)、また注目はしていきたい。



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